top of page
Voice-1
札幌在住のゴールデンレトリバー
のあちゃん
2021年11月に交通事故に遭い、下半身が麻痺状態に(現在は体内にプレートやボルト固定されている)
かかりつけの病院では、将来、立てることはなく、膀胱炎とのお付き合いを覚悟してくださいと言われる。
2022年の7月から毎月出張施術にいき、筋膜リリースとリハビリ指導を行うことで、麻痺した下半身に神経反応が見られるようになり、今では(2022年11月時点)、約20秒程自力で立てるように。
これには飼い主さんもとても驚かれ喜んでくれました。
Voice-2
14歳のミニチュアシュナウザー
ぶうくん
1年前からふらつきだし、道場に来たばかりの時は、右後肢が弱くよく時計周りに旋回していたぶぅ君(シュナウザー14歳)。
施術を数回受けることで、立位のバランスの取り方が改善し、左脇腹の張りも緩くなってきました。12月になると、猫ちゃんを追いかけて
ダッシュ💨できるまでに改善。
よく頑張りましたね🐶
これからも、元気でいてね。
※その他の改善例は公式Instagram(わんにゃん道場)載せてるよ❣️
bottom of page